作品を見た感想を気の利いた言葉で表現しようと思ったけど全然うまく行かないよ
美術評論家ってのは大した人達だと思うね

百聞は一見にしかず、つまり一見を表現するには百五十聞やらニ百聞やら必要って事かな
そもそも言葉で表せない事を表すための美術だしね

オブジェ勢、特に新野洋、深堀隆介、大森暁生あたりは生で見に行く価値があった
観覧料が不当に安いから週末に暇を見てもう一回行こと思う、今度はしっかり睡眠取って
まだ行ってない人やホモガキは是非行ったほうがいいよ、予定が合うなら車出してもいい

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