インターメディアテクを変なテンションの私が紹介する週末期
2016年2月1日 日常 コメント (2)インターメディアテクを変なテンションで解説する週末期
金曜、青黒契約に怒涛触手を添えて
なんとかラリー 勝負分
青いなんとかラリー 負勝負
アタルカレッド 勝勝
久しぶりの引き分け発生 1-1-1
ラリーはなんか動きがぼんやりしていて掴みにくい、ハンデス効きにくいしリセットをクリーンヒットさせるまでのお膳立てがきつい
動きはもっさり気味だからジェイスが3Tで裏返るとなんとかなる感はあるけど
怒涛触手は楽しい、契約がおもむろに戻っていくの見ると大抵みんな笑う
土曜、およそ一日中寝てた、実際に一日寝たきりはヤバイと思ったので夕方にちょっとだけゼクス回して帰る
日曜、コミティア11時開催はとっても嬉しい、遅くまで寝ていられる
今回の旅のお供は華氏451度、適当に山からひっつかんだ本だけどコミティアに持って行くには色々と丁度いい本だった
会場ではお弁当の差し入れ(紙・パン)とか後輩から借りっぱなしで忘れてた金の返済とか
借金を返さない奴は人間の屑
あと軽く回ってオムそばとかスコーンとか食べてインターメディアテクへ
インター!メディア!テーック!
◆無料◆
http://www.intermediatheque.jp/
東京駅から徒歩数分、丸の内とかそっちの出口から左に少し歩いて、正面の白いオシャレオーラ出てる建物内
入ってすぐマチカネワニが出迎えてくれる、古代ワニって浪漫あるよね、更新世だったかな?それくらいにはこいつが日本にいたんだよ
それじゃあ見ていこうか、まず特別展示のミュオグラフィ、ロゴに使われてるのはこの機械使って浅間山の内部で発見した空洞らしいね
なんか電子とか?ニュートリノとか?そういうものをX線的に使って巨大な物の内部の密度を見れるらしいよ?
Zラン高校卒の私にはよくわからないよ
子供に説明を求められてるパパさんもめっちゃ困ってたよ
現物でマルノウチのスゴイタカイビルを測ってたけどビル程度の密度だとぼんやりとしか映らないみたいね
進みましょう…ワオ!骨がいっぱいだよ君!
どっちに行こうかな、とりあえず左行こうか!
ヴンダーカンマーを再現した常設展だね、以前は結構高い写真集持ってたけどそういうの好きそうな人にあげちゃった
エミール・ギメっていう人が棚ごと寄贈してくれた品々らしい、西洋人で東アジアの生物の収集が好きだったそうな、自身の足で採取の旅に出たりね
巨大な生き物が好きなのかな?でっかい葉っぱとかタカアシガニのでっかい標本が多かったね
棚もいい感じに古びていてノスタルジーだね、本物は違う
いいなあ、僕も石油当ててコレクション集めた部屋とか作りたいなあ
自分が揃えた剥製とか骨とかホルマリン漬けの標本とか並べて、部屋の真ん中に絨毯敷いてポッキーとか齧ってダラダラするんだ、素敵じゃない?
さてさて次行こうか、この区画は民族芸術とかかな?民族芸術ってあちこちに配置されてるね、本物飾ると雰囲気出るねえ
人体模型があるよ、実際に授業で使っていたものかな?古くて汚れてるけど流石に綺麗な出来だね
女性がキャーキャー言いながら見てるね、あとそこの坊主、ちょっとニヤケながら見てるけど大丈夫?
さて盛り上がってきたよ、剥製コーナー!10以上はあるのかな?
狐さん躍動感あってかわいいね、野兎を見るのは始めてだけどなかなかごつい体と顔つきだねえ
この辺は小型の脊椎動物の骨格標本だね、蛙が跳んでいる時を再現している奴がいい、とても綺麗なフォルムで跳ぶために進化した生き物って納得できる
…鼠の肋骨ってさあ、綺麗に胸を囲むように付いてるんだけど、こういう付き方だとお腹の部分スカスカだから、噛みつきたい…噛みつきたくない?
見て見て、鳥の頭蓋骨が多種並んでいるよ
顎や歯、嘴なんかは食性が大きく出るからね、例えばカモの嘴って平べったいでしょ
両の手のひらを泥に突っ込んで、そのまま合わせてじゃぶじゃぶやって泥の中から虫を取り出すような感じで使うんだね
雑食の小鳥なんかは使いやすそうな尖った嘴だね、オウムは硬い木の実とかでも食べてるのかな?すごくごつい嘴だね
大きな動物も見てみようか、この棚はまるまる霊長類だね、オランウータンの腕って本当に長いねえ
人間のは流石にレプリカか、普段一番見る体のパーツって自分の手だから手の骨をよく見ると人間の骨なんだって実感湧くよね
これは肉食性の猿かな、猛々しい顎だね、僕の太腿くらいなら一噛みで食いちぎれそうだよ
あっ!イタチ!イタチ科の骨格大好き!
細長くて骨も華奢で可愛いですねえ、ナデナデしたいなあ
ラッコの骨格標本レプリカねえ、70万は流石に出せなかったなあ、今の時点では
ああ、馬の骨ってやっぱりかっこいいねえ、頑健さの化身だね
この踵から伸びる出っ張りはもしかしてここに筋肉繋がってるのかな、そっちの方が力は入りやすそうだね
蹄からの骨が複雑なのは何でかな、衝撃を受け流すためかな?
似ていてもキリンの骨は、やっぱり長いって印象だね、脊椎一つ一つがでかい
ぼちぼちメインかな、鯨の骨!でかい!でかくて凄い!だから凄い!
背骨がいくつか無いのが残念、尾椎もごっそり消えてるのかな?でも退化した頚椎や鼻孔の造りなんかは見れて満足
今アメリカの方で骨格標本作製の業者が、確かマッコウ鯨だったかな、それの完全な標本作ってるらしい、写真くらいは見たいなあ
さてさて、これだけ見て回ってもまだ2階があるよ
もういい加減書くのがしんどくなって来たし、続きは是非実際に足を運んで見てみてね、大量の鳥の剥製とかもあるよ!
予想以上に見応えがあってふらふらしながら帰宅、ヨーグルトとか貪り食っていまここ
あ、名古屋の人達はお疲れ様でした
金曜、青黒契約に怒涛触手を添えて
なんとかラリー 勝負分
青いなんとかラリー 負勝負
アタルカレッド 勝勝
久しぶりの引き分け発生 1-1-1
ラリーはなんか動きがぼんやりしていて掴みにくい、ハンデス効きにくいしリセットをクリーンヒットさせるまでのお膳立てがきつい
動きはもっさり気味だからジェイスが3Tで裏返るとなんとかなる感はあるけど
怒涛触手は楽しい、契約がおもむろに戻っていくの見ると大抵みんな笑う
土曜、およそ一日中寝てた、実際に一日寝たきりはヤバイと思ったので夕方にちょっとだけゼクス回して帰る
日曜、コミティア11時開催はとっても嬉しい、遅くまで寝ていられる
今回の旅のお供は華氏451度、適当に山からひっつかんだ本だけどコミティアに持って行くには色々と丁度いい本だった
会場ではお弁当の差し入れ(紙・パン)とか後輩から借りっぱなしで忘れてた金の返済とか
借金を返さない奴は人間の屑
あと軽く回ってオムそばとかスコーンとか食べてインターメディアテクへ
インター!メディア!テーック!
◆無料◆
http://www.intermediatheque.jp/
東京駅から徒歩数分、丸の内とかそっちの出口から左に少し歩いて、正面の白いオシャレオーラ出てる建物内
入ってすぐマチカネワニが出迎えてくれる、古代ワニって浪漫あるよね、更新世だったかな?それくらいにはこいつが日本にいたんだよ
それじゃあ見ていこうか、まず特別展示のミュオグラフィ、ロゴに使われてるのはこの機械使って浅間山の内部で発見した空洞らしいね
なんか電子とか?ニュートリノとか?そういうものをX線的に使って巨大な物の内部の密度を見れるらしいよ?
Zラン高校卒の私にはよくわからないよ
子供に説明を求められてるパパさんもめっちゃ困ってたよ
現物でマルノウチのスゴイタカイビルを測ってたけどビル程度の密度だとぼんやりとしか映らないみたいね
進みましょう…ワオ!骨がいっぱいだよ君!
どっちに行こうかな、とりあえず左行こうか!
ヴンダーカンマーを再現した常設展だね、以前は結構高い写真集持ってたけどそういうの好きそうな人にあげちゃった
エミール・ギメっていう人が棚ごと寄贈してくれた品々らしい、西洋人で東アジアの生物の収集が好きだったそうな、自身の足で採取の旅に出たりね
巨大な生き物が好きなのかな?でっかい葉っぱとかタカアシガニのでっかい標本が多かったね
棚もいい感じに古びていてノスタルジーだね、本物は違う
いいなあ、僕も石油当ててコレクション集めた部屋とか作りたいなあ
自分が揃えた剥製とか骨とかホルマリン漬けの標本とか並べて、部屋の真ん中に絨毯敷いてポッキーとか齧ってダラダラするんだ、素敵じゃない?
さてさて次行こうか、この区画は民族芸術とかかな?民族芸術ってあちこちに配置されてるね、本物飾ると雰囲気出るねえ
人体模型があるよ、実際に授業で使っていたものかな?古くて汚れてるけど流石に綺麗な出来だね
女性がキャーキャー言いながら見てるね、あとそこの坊主、ちょっとニヤケながら見てるけど大丈夫?
さて盛り上がってきたよ、剥製コーナー!10以上はあるのかな?
狐さん躍動感あってかわいいね、野兎を見るのは始めてだけどなかなかごつい体と顔つきだねえ
この辺は小型の脊椎動物の骨格標本だね、蛙が跳んでいる時を再現している奴がいい、とても綺麗なフォルムで跳ぶために進化した生き物って納得できる
…鼠の肋骨ってさあ、綺麗に胸を囲むように付いてるんだけど、こういう付き方だとお腹の部分スカスカだから、噛みつきたい…噛みつきたくない?
見て見て、鳥の頭蓋骨が多種並んでいるよ
顎や歯、嘴なんかは食性が大きく出るからね、例えばカモの嘴って平べったいでしょ
両の手のひらを泥に突っ込んで、そのまま合わせてじゃぶじゃぶやって泥の中から虫を取り出すような感じで使うんだね
雑食の小鳥なんかは使いやすそうな尖った嘴だね、オウムは硬い木の実とかでも食べてるのかな?すごくごつい嘴だね
大きな動物も見てみようか、この棚はまるまる霊長類だね、オランウータンの腕って本当に長いねえ
人間のは流石にレプリカか、普段一番見る体のパーツって自分の手だから手の骨をよく見ると人間の骨なんだって実感湧くよね
これは肉食性の猿かな、猛々しい顎だね、僕の太腿くらいなら一噛みで食いちぎれそうだよ
あっ!イタチ!イタチ科の骨格大好き!
細長くて骨も華奢で可愛いですねえ、ナデナデしたいなあ
ラッコの骨格標本レプリカねえ、70万は流石に出せなかったなあ、今の時点では
ああ、馬の骨ってやっぱりかっこいいねえ、頑健さの化身だね
この踵から伸びる出っ張りはもしかしてここに筋肉繋がってるのかな、そっちの方が力は入りやすそうだね
蹄からの骨が複雑なのは何でかな、衝撃を受け流すためかな?
似ていてもキリンの骨は、やっぱり長いって印象だね、脊椎一つ一つがでかい
ぼちぼちメインかな、鯨の骨!でかい!でかくて凄い!だから凄い!
背骨がいくつか無いのが残念、尾椎もごっそり消えてるのかな?でも退化した頚椎や鼻孔の造りなんかは見れて満足
今アメリカの方で骨格標本作製の業者が、確かマッコウ鯨だったかな、それの完全な標本作ってるらしい、写真くらいは見たいなあ
さてさて、これだけ見て回ってもまだ2階があるよ
もういい加減書くのがしんどくなって来たし、続きは是非実際に足を運んで見てみてね、大量の鳥の剥製とかもあるよ!
予想以上に見応えがあってふらふらしながら帰宅、ヨーグルトとか貪り食っていまここ
あ、名古屋の人達はお疲れ様でした
コメント
適当に見てきますわ。