注意:さっぱり文章練れてません、考えとかその辺も全部、読み辛くてごめんなさい

本当は他の宗教を齧ってから読みたかったけど、そんな悠長な事言ってられなそうなので駆け足で勉強始める事に。

想像以上に違いすぎて困るってのがざっくり読んだ第一印象、そもそも日本語だとイスラムについて正確に説明できないんじゃないかな、実際著者も日本語の神とアッラーは意味違うって言ってたし。

とりあえずの対応として、ひとまずは徹底して関わらない、批判しない肯定しない迫害しない協力もしない、で適当に時間稼いで…2、3年かな?当分はあの辺の国と戯れてるだろうし、その辺からの要請はのらくらとかわして、その間に勉強して対応を決めたほうがいいんじゃないかな。

腰が重くて優柔不断なのが長所だからね!こういう時に活かさないと!

その後の2,3年がこの先数百年の歴史を決めそうな感あるから、少なくとも初歩だけでも学んで、専門家的な人達が難し目の話をしても理解できるようにしといたほうがいいんじゃないかな?

ところでこの本の著者なんだけど日本人のムスリムで東大イスラム学科の1期生、そんで卒業後速入信っていうガチムチな人。
そんで去年に北海道の大学生がさあ……アレだよ、アレ、それの教授。
ガチムチなのにニンジャスレイヤーが好きって何だそれ、その辺は切り離して考えられる人って事なのか。

本の内容だけど、徹底して一人のムスリムの正直な主張を述べてくれてるので向こうを知るための第一歩としては悪く無いんじゃないかな?
少し言いたいこと言い過ぎてる感はあるから、別の場所で雑学レベルでもイスラムについて知ってからでもいいかもしれないけど。

イスラムは法律とよく言うけど、なるほどねって感じ、厄介なのは個人で聖典を解釈する事が宗教活動の一つだから相当色々な派があるようで、その、なんだ、深い。

何が言いたいかっていうと、異質な上に深過ぎて私がすぐに飲み込める範囲を超えてるって事ですよ!

頭痛い!解散!

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