【ゼクス】白黒スターター+最新フリーカードでの改造案(リスト有り)
2014年12月21日 Z/X 今回のスターターが初心者向きじゃないというか経験者にも動かしにくいから調整。
スターター2個+フリーカードでの調整プランはコングール軸の糞ESビートか、新ガル・新ソリトゥス軸の糞ゾンビか、ガイルみたいな汚い糞ビートが主な選択肢になると思うんだけど、とりあえず糞ガイルで組むよ。
https://www.zxtcg.com/deck/deck_public_view.php?/201412%2Fa17d5b35bb73c27a11c6fd03d8464161d08e091e
それじゃ簡単に構築の説明するよ、ちなみに無修正スターターはこちら。
https://www.zxtcg.com/deck/deck_public_view.php?/201412%2Fed13cf30cd615fbd8267ac11ddd0d136176c41c8
基本の動きはコスト1残して殴りに行き、相手のターンに残したコストでパニッシュメントクロス、ラガマフィンの起動、オーラグランガチの起動等で自分のゼクスを生き残らせて戦闘を有利に進めていく流れ。
この条件にデザンブルは最も適している、4枚採用してデッキの主軸にしよう。
追加のデザンブルとしてプレジールも3枚採用しよう、先手4、5バニラの対策にもなるし他の火力とも相性が良い、コスト4の野戦要員はこれで7枚なので十分だろう。
次にコスト5のパワー8500になるボーンロッカーを4枚採用だ、早い段階で条件を達成できるのでイベントと併用すれば大体生き残って優秀な土嚢になってくれる。
そして軸の違うコスト5の野戦要員にオーライエティを2枚採用する、戦線が広くなりがちなデッキなので火力の分割が出来るのは魅力だし6コストパワー9000を落とせるのもいい、ところでPSにも能力を飛ばせる事は気づいてるよね?一応ね。
コスト5の純粋な野戦要員は6枚あれば十分だろう、後でこれに補助役として高打点のESを足していく。
最後にオーラグランガチを4枚採用しよう、コスト6にしては多く見えるけどコスト6でも7でも使えて基本戦略や他のカードとの相性も良いので4枚は適正だと判断した。
これで戦線を支える主力は出揃った、コスト4が7枚、コスト5が6枚、コスト6が4枚、7は6と共用だから実質2枚程度だからバランスはそこそこ、次に裏方役を紹介する。
まず、デザンブルを積む関係でESを6~8程度は採用したい、基本的には打点優先で行こう。
最初にティリチミール、デッキの構造上、目標とする、つまり最も強く動けるリソース枚数は意外と多い、しかもそれまでに生物やイベントを1ターンに複数回プレイすることが多いので手軽に手札を増やす手段が必要になる、半端に採用するよりは4枚採用して、いつ捲れても大丈夫なように立ちまわる方がいいだろう。
そしてとりあえず一枚は手札を増やしたいので追加のティリチミールとしてアリスを一枚採用する、打点が低いし回収対象の選択肢を多く取れないが一枚なら受け入れられる。
ついでにリスクを抑えつつES枚数の水増しが出来るマッドハッターも一枚採用。
同じくES枚数の水増しで万力を一枚、これでESが7枚、ティリチミールを採用している上にイベントでゼクスを守るとチャージが増えないため、これ以上採用するとES引きすぎ事故が起きかねない、これで止めておこう。
足止めのイベントを採用するので低査定でも結構生き残らせ安い、デッキの顔役でもある新ガルと新ソリトゥスは普通に採用可能、ただし釣る対象の選択肢が少ないので枚数は控えめでいい、最悪でも1ゲーム中どちらか1枚引ければいいのでそれぞれ二枚と一枚だ、それ以上は邪魔に感じてしまうだろう。
スタートカードはフリーのオーライヅナかラガマフィンの二択だけど、盤面を埋めて行くデッキでは無いのでラガマフィンの方を採用、パニクロと被っているけどこの手の効果は使う機会ならいくらでもあるのでそんなに邪魔には感じません。
最後にパニクロの枚数だけど、1ゲーム中にこの手の能力をどのターン数から構えたくて、何ターンに一回くらい使いたくて、勝敗が付くまで最低何回使いたいか考えると、序盤使いたくなってもラガマフィンで確実に一回は使えて、通常はリソース7程度から打ち始めて、グランガチで2回は使うので2枚が適正だと考えます。
忘れてました、IG生物は白黒均等でES枚数が少ないのでコングールは無し、コスト2の生物が欲しかったのでオーラバロンを二枚だけ採用。
ざっくり説明したけど大体こんな感じです、細かい部分は自分で適当に調整して下さい。
ちなみにスターター2個とは言ったけど実はデザンブルとグランガチくらいしか二個目から持ってきて無いのでプレジールや6コストのマルトーとかで誤魔化せばスターター一個でもなんとかなります。
スターター2個+フリーカードでの調整プランはコングール軸の糞ESビートか、新ガル・新ソリトゥス軸の糞ゾンビか、ガイルみたいな汚い糞ビートが主な選択肢になると思うんだけど、とりあえず糞ガイルで組むよ。
https://www.zxtcg.com/deck/deck_public_view.php?/201412%2Fa17d5b35bb73c27a11c6fd03d8464161d08e091e
それじゃ簡単に構築の説明するよ、ちなみに無修正スターターはこちら。
https://www.zxtcg.com/deck/deck_public_view.php?/201412%2Fed13cf30cd615fbd8267ac11ddd0d136176c41c8
基本の動きはコスト1残して殴りに行き、相手のターンに残したコストでパニッシュメントクロス、ラガマフィンの起動、オーラグランガチの起動等で自分のゼクスを生き残らせて戦闘を有利に進めていく流れ。
この条件にデザンブルは最も適している、4枚採用してデッキの主軸にしよう。
追加のデザンブルとしてプレジールも3枚採用しよう、先手4、5バニラの対策にもなるし他の火力とも相性が良い、コスト4の野戦要員はこれで7枚なので十分だろう。
次にコスト5のパワー8500になるボーンロッカーを4枚採用だ、早い段階で条件を達成できるのでイベントと併用すれば大体生き残って優秀な土嚢になってくれる。
そして軸の違うコスト5の野戦要員にオーライエティを2枚採用する、戦線が広くなりがちなデッキなので火力の分割が出来るのは魅力だし6コストパワー9000を落とせるのもいい、ところでPSにも能力を飛ばせる事は気づいてるよね?一応ね。
コスト5の純粋な野戦要員は6枚あれば十分だろう、後でこれに補助役として高打点のESを足していく。
最後にオーラグランガチを4枚採用しよう、コスト6にしては多く見えるけどコスト6でも7でも使えて基本戦略や他のカードとの相性も良いので4枚は適正だと判断した。
これで戦線を支える主力は出揃った、コスト4が7枚、コスト5が6枚、コスト6が4枚、7は6と共用だから実質2枚程度だからバランスはそこそこ、次に裏方役を紹介する。
まず、デザンブルを積む関係でESを6~8程度は採用したい、基本的には打点優先で行こう。
最初にティリチミール、デッキの構造上、目標とする、つまり最も強く動けるリソース枚数は意外と多い、しかもそれまでに生物やイベントを1ターンに複数回プレイすることが多いので手軽に手札を増やす手段が必要になる、半端に採用するよりは4枚採用して、いつ捲れても大丈夫なように立ちまわる方がいいだろう。
そしてとりあえず一枚は手札を増やしたいので追加のティリチミールとしてアリスを一枚採用する、打点が低いし回収対象の選択肢を多く取れないが一枚なら受け入れられる。
ついでにリスクを抑えつつES枚数の水増しが出来るマッドハッターも一枚採用。
同じくES枚数の水増しで万力を一枚、これでESが7枚、ティリチミールを採用している上にイベントでゼクスを守るとチャージが増えないため、これ以上採用するとES引きすぎ事故が起きかねない、これで止めておこう。
足止めのイベントを採用するので低査定でも結構生き残らせ安い、デッキの顔役でもある新ガルと新ソリトゥスは普通に採用可能、ただし釣る対象の選択肢が少ないので枚数は控えめでいい、最悪でも1ゲーム中どちらか1枚引ければいいのでそれぞれ二枚と一枚だ、それ以上は邪魔に感じてしまうだろう。
スタートカードはフリーのオーライヅナかラガマフィンの二択だけど、盤面を埋めて行くデッキでは無いのでラガマフィンの方を採用、パニクロと被っているけどこの手の効果は使う機会ならいくらでもあるのでそんなに邪魔には感じません。
最後にパニクロの枚数だけど、1ゲーム中にこの手の能力をどのターン数から構えたくて、何ターンに一回くらい使いたくて、勝敗が付くまで最低何回使いたいか考えると、序盤使いたくなってもラガマフィンで確実に一回は使えて、通常はリソース7程度から打ち始めて、グランガチで2回は使うので2枚が適正だと考えます。
忘れてました、IG生物は白黒均等でES枚数が少ないのでコングールは無し、コスト2の生物が欲しかったのでオーラバロンを二枚だけ採用。
ざっくり説明したけど大体こんな感じです、細かい部分は自分で適当に調整して下さい。
ちなみにスターター2個とは言ったけど実はデザンブルとグランガチくらいしか二個目から持ってきて無いのでプレジールや6コストのマルトーとかで誤魔化せばスターター一個でもなんとかなります。
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