【ゼクス】Re constructedごっこ 白黒ボードコン
2014年6月16日 Z/X コメント (6)練習になるデッキ、とはどのようなデッキだろうか。
強すぎない、カードパワーに頼らない、運に頼り過ぎない、その辺かな?
今回は後輩の友人がリストだけ立ち上げたデッキを、強すぎず、ジャンク過ぎず、運の要素もあまり無い練習向きのデッキにして行こうかと思う。
元はこんな感じだ、始めようか。
IG ディアボロス8、白バニラ4
LR ラピス4
VB アビッソ2、メモリア2
ST ウルティオー1
2コス デッドエンドダーツ-3
4コス サエウム-2、バニラ-3
5コス ピースするフロン-3
6コス バルバルス-3、宵の魔人クレプス-4、星の翼クレプス-2
7コス イラ-3、サタン-1、真夜中の剣乙女クレプス-3
8コス アワリティア-2
パッと見でコスト4,5の貧弱さが目立つね、量も足りないがこの枚数だとかなり気合の入った戦闘要員か他のカードとがっちり噛み合うシステム生物じゃないといけないので質も足りない、枚数が足りない分コスト6,7に取られているようだ。
しかも全体的に査定がきつい生物が多く戦線が貧弱だ、パワー不足はこの構成だとIGで補うしかないのだが、チャージを活用するデッキなのでIGもあまり出来ない。
6,7コストを多く取るという事は最終的に2アクションを取るのがリソース9以降になり、かなり鈍重なカーブになっている、重いということはお互い多くのカードを引くという事で、平均的なパワーが低いとその分苦労するだろう。
バルバルスや剣乙女クレプス(以下乙女プス)を採用しているのでそこそこ耐えそうだが、そこまで戦線を維持する事、そしてそこから勝ちに行く事は少し大変なので、とりあえず高コスト帯を削っていこうか。
白タッチがされているけれどピースするフロンだけでは少し寂しい、黒単でもいいけれど資産を活かすためと調整のしやすさを考えて今回は二色にしておきたいかな。
彼のリクエストでは、イラ、バルバ、星翼クレプス(以下性欲プス)、乙女プスが使いたいらしい。
以上の事から、今回は黒白でチャージを活用する重量級ボードコントロールを組もうかと思う、ライフの支払いは軽めにしてPS、NSにバランス良くリソースをつぎ込み2,3ターンに1点削るような感じのデッキだ。
まずサエウムを抜こう、色や種族がきついからという理由もあるが、今回は最終的に後手で強いカードが多めになるので後手で強いサエウムの優先度はそれほど高く無い、その代わりに採用するのがこいつだ
https://www.zxtcg.com/common/card_img/m/B08-045-00_m.png
何かやってくれそうな凄みを感じるだろう?今回の主軸になるカードだ、先手2T目で確実にこいつを中央サイドに置きたいので当然4枚だ。
そして追加の門番として神の専属天使リリエルを2枚採用しよう、こいつはこいつで丸みがあって使いやすい、4バニラはさらに丸みがあって安全な選択肢だがコスト4での動きを固定したいので抜いてしまおう。
これで先手の動きが確定したね、2T目に門番を配置してそのままエンドだ、後手がチャージも無しにパワー7000や8000を超えるのはアルティナ以外ではほぼ無理だろうね、まあ大体生き残るからそれ前提で他のカードをチョイスしていこうか。
次にコスト5の追加をしよう、ピースするフロンは中々面白いカードだが基本的には小技だ、1枚と言いたいが最初の発想を尊重して2枚にしておこう。
コスト5の補充に、まずはアセディアを採用しよう、面白みの無い選択だが前のターンに配置した門番が生き残っているならその下に配置してそのまま一直線に勝ちに進めるだろう…けれど今回はコスト5をそれほど大量に採用しないしアセディアでアセディアを釣る事もできないので3枚でいいだろう。
そして戦線が広がりやすくなるので広範囲に影響を与える呪いの祈りのプリエール、次に中盤以降使いまわして強い骸骨船長フック、最後に終末の呟きエンデをピュアフロン、緑系統、アセディア同型の対策も兼ねて、それぞれ一枚ずつ採用しよう、アセディアを意識したチョイスだがどれも7500打点はあるのでそのまま打点要員にも使えるぞ。
そしてコスト6域に入ろう、相手は序盤に門番を超えられなかった場合どうするだろうか?おそらく本体を殴りに来るだろう、相手の攻撃を受け止めるにはバルバルスはこのデッキならオンリーワンと言えるし、コスト6のカード全てと比較しても最上位級だ、確実に引きたいがチャージの利用方は他にも多いため複数引きたくは無いので3枚でいいだろう。
そしてフロントロン等の枠に緑系に強いクリミナルチェイン、一枚は引きたいので2枚だ。
最後にバルバとチェインの中間でありプラン次第では乙女プスの代用にもなる性欲プスを2枚採用だ。
このデッキの花型であるコスト7域だが、乙女プスは10500打点であり歩く除去でもある、強力なので1ゲーム中何度でもプレイしたいから4枚に増やそう。
そして積み上げたボードを切り崩して一気に勝ちに行くフィニッシャーとしてイラを一枚…
残念だけど絶対に二枚引く事は許されないんだ、使えない奴じゃ無いんだけどね!
最後にイラとは別軸に、長期計画で勝利するフィニッシャーでありコント枠も兼ねるルシファーを一枚採用だ、クレプスが合計6枚採用されているので2ダメージもそれなりに狙えるだろう、サタンは単純にディアボロスの比率が低いので残念だが諦めよう。
8コストにはアワリティアを使う、このデッキだと回収対象がアセディアとその取り巻きにバルバチェイン性欲プスと非常に選択肢が豊富なので2枚そのまま残そう、ボード重視のデッキだと消耗戦になりがちなのでこいつのシンプルなアドバンテージ量は使ってみると相当強く感じるぞ。
スタートカードは少し難しい所だが安定のウルティオーを採用しよう、このデッキは手札を増やす手段がアワリティアだけなのでスタートカードで手札を増やしたい、ベンガルも軽くて良いけどチャージをあまり減らしすぎたくないからね。
最後にIG枠の調整だ、まずは細かい戦線になるのでオーラヘケトを4枚採用だ。
そして後半弱いのが不安だがマンチカンも4枚、さらに火力支援の追加として夢香のパルファン、こいつは門番のケツに置いてもそこそこ機能するぞ。
これだけパワーマイナス修正を入れたのだからアビッソも採用しよう、VB二種はどちらも強い状況を選ぶので2枚ずつ採用が良いだろう、IGイベントは既に除去なら十分な枚数が取れているので採用せず、後はバニラで色調整して終わりだ。
最終的にこのようになった、かなり重いデッキでリソースは一旦10で止まるが最終的に12までは行くだろう
https://www.zxtcg.com/deck/deck_public_view.php?/201406%2F43765d4b89d7ae4a7332b8be2f1d5f0d01c6f50c
IG ディアボロス7、白バニラ1
LR オーラヘケト4
VB アビッソ2、メモリア2
ST ウルティオー1
4コス ディステギール-4、ガチムチリリエル-2 合計6枚
5コス アセディア-3、ピースフロン-2、プリエール-1、フック-1、エンデ-1 合計8枚
6コス バルバルス-3、クリミナルチェイン-2、星の翼クレプス-2 合計7枚
7コス 真夜中の剣乙女クレプス-4、イラ-1、ルシファー-1 合計6枚
8コス アワリティア-2 合計2枚
次に回し方をざっくりと説明していこうか。
先手で大事な事は、デッキ構築の時点で適当に明確なプランを雑にはっきりと建てる事だ、まず1T目は普通に正面から殴ってもいいし、PS横で相手を釣ってチャージを与えずに流すか、実は何もしないでエンドもアリだ、相手によって選択しよう。
そして先程も言ったが2Tに門番を中央脇に配置からゲームが始まる、PSが相手いればそこにリリエルというのもオシャレだね。
3T目、門番が生残ればアセディアをぶっぱして相手を煽るか…無ければ後々の布石としてダブルピースでもしておくか、あるいはパルファンを門番下+3バニラをPS等でボードを取っていくのも良いだろう。
4T目まではチャージを貯めておき、ここでバルバルスをPSに配置したい、バルバと門番でPs回りを掃除してチャージ3枚を構えれば相手はほとんど何もできないだろうね。
5T目以降は、まあ流れでって感じだ、引いた物次第で相手にプレッシャーをかけつつ臨機応変に相手のプランを潰していこう。
先手なら最終的には相手PSを重量生物+軽量生物で展開してライフを少しづつ削っていく事になるだろう。
後手では少し変わってきている、相手のデッキや動き、IGが出るかどうか等で柔軟に動きを変える必要がある…と言いたいがこのデッキなら2T目に門番配置で開始してもそれほど問題は無かったりする。
結局門番さえ残ればライフが削れてもそこからチャージが増えてIGする余裕が生まれるので、IG生物で守りを固め、相手を無理攻めさせて疲弊させて攻めていこう。
後手では基本的に相手の行動で動きが変わってくる、基本的には後手で強いカードが多いので戦い易いだろうが相手の行動をきちんと潰す事は常に意識しておこう。
例えばプレイヤーカードがフロンならバルバの返しでピュアフロンが突っ込んできても死なないようにライフは支払い過ぎず、ピュアフロンに篭もられた場合に備えてエンデかクリミナルチェインを構えておくといった具合だ。
とりあえず机上の空論で申し訳無いけれど一つの例としてデッキリストを組んでみた、何かの参考になれば幸いだ。
ちなみに今回の記事はMTG公式記事のGavin Verheyが執筆する「Re Constructed」シリーズに似せて書いてみました。
MTGをやっていなくてもTCGをやるならデッキ構築の考え方等参考になる部分も多いのでお暇なら読んでおいて損は無いです。
翻訳版はこちらhttp://mtg-jp.com/reading/translated/rc/
最近の記事だと「カードでできた甘い夢」がお勧め。
強すぎない、カードパワーに頼らない、運に頼り過ぎない、その辺かな?
今回は後輩の友人がリストだけ立ち上げたデッキを、強すぎず、ジャンク過ぎず、運の要素もあまり無い練習向きのデッキにして行こうかと思う。
元はこんな感じだ、始めようか。
IG ディアボロス8、白バニラ4
LR ラピス4
VB アビッソ2、メモリア2
ST ウルティオー1
2コス デッドエンドダーツ-3
4コス サエウム-2、バニラ-3
5コス ピースするフロン-3
6コス バルバルス-3、宵の魔人クレプス-4、星の翼クレプス-2
7コス イラ-3、サタン-1、真夜中の剣乙女クレプス-3
8コス アワリティア-2
パッと見でコスト4,5の貧弱さが目立つね、量も足りないがこの枚数だとかなり気合の入った戦闘要員か他のカードとがっちり噛み合うシステム生物じゃないといけないので質も足りない、枚数が足りない分コスト6,7に取られているようだ。
しかも全体的に査定がきつい生物が多く戦線が貧弱だ、パワー不足はこの構成だとIGで補うしかないのだが、チャージを活用するデッキなのでIGもあまり出来ない。
6,7コストを多く取るという事は最終的に2アクションを取るのがリソース9以降になり、かなり鈍重なカーブになっている、重いということはお互い多くのカードを引くという事で、平均的なパワーが低いとその分苦労するだろう。
バルバルスや剣乙女クレプス(以下乙女プス)を採用しているのでそこそこ耐えそうだが、そこまで戦線を維持する事、そしてそこから勝ちに行く事は少し大変なので、とりあえず高コスト帯を削っていこうか。
白タッチがされているけれどピースするフロンだけでは少し寂しい、黒単でもいいけれど資産を活かすためと調整のしやすさを考えて今回は二色にしておきたいかな。
彼のリクエストでは、イラ、バルバ、星翼クレプス(以下性欲プス)、乙女プスが使いたいらしい。
以上の事から、今回は黒白でチャージを活用する重量級ボードコントロールを組もうかと思う、ライフの支払いは軽めにしてPS、NSにバランス良くリソースをつぎ込み2,3ターンに1点削るような感じのデッキだ。
まずサエウムを抜こう、色や種族がきついからという理由もあるが、今回は最終的に後手で強いカードが多めになるので後手で強いサエウムの優先度はそれほど高く無い、その代わりに採用するのがこいつだ
https://www.zxtcg.com/common/card_img/m/B08-045-00_m.png
何かやってくれそうな凄みを感じるだろう?今回の主軸になるカードだ、先手2T目で確実にこいつを中央サイドに置きたいので当然4枚だ。
そして追加の門番として神の専属天使リリエルを2枚採用しよう、こいつはこいつで丸みがあって使いやすい、4バニラはさらに丸みがあって安全な選択肢だがコスト4での動きを固定したいので抜いてしまおう。
これで先手の動きが確定したね、2T目に門番を配置してそのままエンドだ、後手がチャージも無しにパワー7000や8000を超えるのはアルティナ以外ではほぼ無理だろうね、まあ大体生き残るからそれ前提で他のカードをチョイスしていこうか。
次にコスト5の追加をしよう、ピースするフロンは中々面白いカードだが基本的には小技だ、1枚と言いたいが最初の発想を尊重して2枚にしておこう。
コスト5の補充に、まずはアセディアを採用しよう、面白みの無い選択だが前のターンに配置した門番が生き残っているならその下に配置してそのまま一直線に勝ちに進めるだろう…けれど今回はコスト5をそれほど大量に採用しないしアセディアでアセディアを釣る事もできないので3枚でいいだろう。
そして戦線が広がりやすくなるので広範囲に影響を与える
そしてコスト6域に入ろう、相手は序盤に門番を超えられなかった場合どうするだろうか?おそらく本体を殴りに来るだろう、相手の攻撃を受け止めるにはバルバルスはこのデッキならオンリーワンと言えるし、コスト6のカード全てと比較しても最上位級だ、確実に引きたいがチャージの利用方は他にも多いため複数引きたくは無いので3枚でいいだろう。
そしてフロントロン等の枠に緑系に強いクリミナルチェイン、一枚は引きたいので2枚だ。
最後にバルバとチェインの中間でありプラン次第では乙女プスの代用にもなる性欲プスを2枚採用だ。
このデッキの花型であるコスト7域だが、乙女プスは10500打点であり歩く除去でもある、強力なので1ゲーム中何度でもプレイしたいから4枚に増やそう。
そして積み上げたボードを切り崩して一気に勝ちに行くフィニッシャーとしてイラを一枚…
残念だけど絶対に二枚引く事は許されないんだ、使えない奴じゃ無いんだけどね!
最後にイラとは別軸に、長期計画で勝利するフィニッシャーでありコント枠も兼ねるルシファーを一枚採用だ、クレプスが合計6枚採用されているので2ダメージもそれなりに狙えるだろう、サタンは単純にディアボロスの比率が低いので残念だが諦めよう。
8コストにはアワリティアを使う、このデッキだと回収対象がアセディアとその取り巻きにバルバチェイン性欲プスと非常に選択肢が豊富なので2枚そのまま残そう、ボード重視のデッキだと消耗戦になりがちなのでこいつのシンプルなアドバンテージ量は使ってみると相当強く感じるぞ。
スタートカードは少し難しい所だが安定のウルティオーを採用しよう、このデッキは手札を増やす手段がアワリティアだけなのでスタートカードで手札を増やしたい、ベンガルも軽くて良いけどチャージをあまり減らしすぎたくないからね。
最後にIG枠の調整だ、まずは細かい戦線になるのでオーラヘケトを4枚採用だ。
そして後半弱いのが不安だがマンチカンも4枚、さらに火力支援の追加として夢香のパルファン、こいつは門番のケツに置いてもそこそこ機能するぞ。
これだけパワーマイナス修正を入れたのだからアビッソも採用しよう、VB二種はどちらも強い状況を選ぶので2枚ずつ採用が良いだろう、IGイベントは既に除去なら十分な枚数が取れているので採用せず、後はバニラで色調整して終わりだ。
最終的にこのようになった、かなり重いデッキでリソースは一旦10で止まるが最終的に12までは行くだろう
https://www.zxtcg.com/deck/deck_public_view.php?/201406%2F43765d4b89d7ae4a7332b8be2f1d5f0d01c6f50c
IG ディアボロス7、白バニラ1
LR オーラヘケト4
VB アビッソ2、メモリア2
ST ウルティオー1
4コス ディステギール-4、ガチムチリリエル-2 合計6枚
5コス アセディア-3、ピースフロン-2、プリエール-1、フック-1、エンデ-1 合計8枚
6コス バルバルス-3、クリミナルチェイン-2、星の翼クレプス-2 合計7枚
7コス 真夜中の剣乙女クレプス-4、イラ-1、ルシファー-1 合計6枚
8コス アワリティア-2 合計2枚
次に回し方をざっくりと説明していこうか。
先手で大事な事は、デッキ構築の時点で適当に明確なプランを雑にはっきりと建てる事だ、まず1T目は普通に正面から殴ってもいいし、PS横で相手を釣ってチャージを与えずに流すか、実は何もしないでエンドもアリだ、相手によって選択しよう。
そして先程も言ったが2Tに門番を中央脇に配置からゲームが始まる、PSが相手いればそこにリリエルというのもオシャレだね。
3T目、門番が生残ればアセディアをぶっぱして相手を煽るか…無ければ後々の布石としてダブルピースでもしておくか、あるいはパルファンを門番下+3バニラをPS等でボードを取っていくのも良いだろう。
4T目まではチャージを貯めておき、ここでバルバルスをPSに配置したい、バルバと門番でPs回りを掃除してチャージ3枚を構えれば相手はほとんど何もできないだろうね。
5T目以降は、まあ流れでって感じだ、引いた物次第で相手にプレッシャーをかけつつ臨機応変に相手のプランを潰していこう。
先手なら最終的には相手PSを重量生物+軽量生物で展開してライフを少しづつ削っていく事になるだろう。
後手では少し変わってきている、相手のデッキや動き、IGが出るかどうか等で柔軟に動きを変える必要がある…と言いたいがこのデッキなら2T目に門番配置で開始してもそれほど問題は無かったりする。
結局門番さえ残ればライフが削れてもそこからチャージが増えてIGする余裕が生まれるので、IG生物で守りを固め、相手を無理攻めさせて疲弊させて攻めていこう。
後手では基本的に相手の行動で動きが変わってくる、基本的には後手で強いカードが多いので戦い易いだろうが相手の行動をきちんと潰す事は常に意識しておこう。
例えばプレイヤーカードがフロンならバルバの返しでピュアフロンが突っ込んできても死なないようにライフは支払い過ぎず、ピュアフロンに篭もられた場合に備えてエンデかクリミナルチェインを構えておくといった具合だ。
とりあえず机上の空論で申し訳無いけれど一つの例としてデッキリストを組んでみた、何かの参考になれば幸いだ。
ちなみに今回の記事はMTG公式記事のGavin Verheyが執筆する「Re Constructed」シリーズに似せて書いてみました。
MTGをやっていなくてもTCGをやるならデッキ構築の考え方等参考になる部分も多いのでお暇なら読んでおいて損は無いです。
翻訳版はこちらhttp://mtg-jp.com/reading/translated/rc/
最近の記事だと「カードでできた甘い夢」がお勧め。
コメント
ヘケトやアセディア、ルシファーあたりのちょっと値が張るパーツを持ち合わせてないので、その辺のパーツはお金に余裕が出来た時に回収してから組んでみようと思います。
立ち回りは運要素とかに頼りすぎず、難しそうだけど回せるようになれば面白そうで、参考になりました。
アセディアも無ければ無いでなんとか、あると簡単ZXができる可能性があるってだけで
ルシファーは無い方が強い
うん、無い方が強いよ
なので、アセディアの枠を他に何か良いのを考えて組んでみようかと…